
Soldoは迅速なリサーチにより、迷うことなくコンセプトから自信を持ったローンチへと進めることができました。
8時間
リサーチ完了までの時間
33%
キャンペーン作成をもっとスピーディーに
3m
参加者プールの規模
業界
フィンテック
Webサイト
はじめに
Soldoは、法人カードから承認フロー、レポート作成まで、企業の経費管理をスマートにコントロールできるよう支援する急成長中の英国発FinTech企業です。
30,000社以上の企業から信頼され、AccelやBattery Venturesからの出資を受けるSoldoは、支出管理のあり方をアップデートする英国のFinTechユニコーンです。
Soldoのミッションは、シンプルかつプロアクティブに支出を管理できるツールを提供し、組織内のすべてのメンバーがより大きな成果を上げられるようにすることで、「ファイナンスを解放する」ことです。同社のプラットフォームは既存の会計システムやERPとスムーズに連携し、リアルタイムでの経費トラッキング、管理業務の負担軽減、社内ポリシーへの確実な準拠を実現します。
Soldoは、ビジュアルだけでなく提供価値やメッセージングの刷新を含むブランドの進化を進めました。社内チームや外部パートナーからのフィードバックにより、従来のブランドイメージがSoldoの進化するビジョンとズレ始め、ターゲット層にも明確に伝わっていないことが明らかになったためです。そこで、SoldoのHead of TransformationであるBrandon Till氏が、ブランドの進化という挑戦をリードすることになりました。

チーム自身によるリサーチの自律的な実施を後押し
Soldoにとって際立っていたBallparkの強みのひとつが、その優れたユーザー体験でした。リサーチの専門家でなくても自信を持ってリサーチプロジェクトを立ち上げられるため、組織全体のあらゆるチームが迅速かつ手軽にインサイトを集められるようになりました。
この使いやすさとBallparkのスピーディーな展開スピードは、Soldoに大きな変革をもたらしました。リサーチ部門以外のチームもプロセスに積極的に関われるようになり、意思決定がスピードアップしたことで、マーケティング活動においても高い俊敏性を保てるようになりました。
「朝にリサーチプロジェクトを立ち上げれば、その日の終わりにはすべてのフィードバックが集まっています」– Brandon Till氏(Head of Transformation)
Ballparkの直感的なインターフェースにより、Soldoのリサーチ期間は大幅に短縮され、組織全体の効率も大きく向上しました。

大規模なローンチへ
Soldoは、プリントメディア、デジタル、OOH(屋外広告)にわたって刷新されたアイデンティティを展開し、大胆なマルチチャネルキャンペーンとともに新たなブランドとポジショニングを発表しました。インパクトのあるビジュアルと力強いメッセージングは、同社の成長ストーリーにおける明確な新章の幕開けを告げるものとなりました。
チームの力を引き出し、リサーチカルチャーを築く
リサーチソリューションをうまく定着させるために何が必要か、Brandon氏の答えは明確です。それは「カルチャー」です。
ユーザーリサーチを重視する確固たるカルチャーは、顧客中心の市場志向を築き、キャンペーンを成功させるために欠かせません。チームがリサーチを重視し、施策開発のあらゆるフェーズに組み込むことで、エンドユーザーの心に本当に響くソリューションを生み出すことができます。継続的にフィードバックを集めることで、課題の特定やユーザーニーズの把握、より優れたプロダクトマーケットフィットにつながるデータに基づいた意思決定が可能になります。このアプローチはリスクを抑えるだけでなく、新しい取り組みに対するチーム内の確信やモチベーションも高めます。
Soldoの場合、データドリブンなマインドセットがマーケティングの継続的な改善を支え、メッセージが常に顧客の変化するニーズを捉え、市場で際立った存在感を放つ原動力となっています。強固なリサーチカルチャーがあるからこそ、チームはアジャイルであり続け、実際のインサイトをもとに戦略を柔軟にアジャストし、結果としてマーケティングキャンペーンを成功へと導くことができるのです。
SoldoとBallparkのこれからの展開
Soldoは現在、UXとコピーライティングの改善を皮切りに、Webサイトの主要セクションの刷新に注力しています。フェーズ2に進むにあたり、引き続きBallparkを活用してデザインコンセプトの検証を行い、ターゲットオーディエンスの期待にしっかり応えるものに仕上げていく予定です。
さらに、キャンペーンのメッセージングや戦略をいっそう最適化するため、マイクロテストの導入も計画しています。加えて、Ballparkをペルソナリサーチのワークフローにも組み込み、より精度が高くデータに裏打ちされたプロファイルを作成して、顧客エンゲージメントの強化を図っていく方針です。
Ballparkのサポートを受けながら、Soldoは今後もブランドとマーケティングを進化させ続け、社内のビジョンとユーザーのニーズの双方としっかりと足並みを揃えていきます。
Ballparkに乗り換える準備はできましたか?


